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TBS RADIO 小島慶子 キラ☆キラ [etc.]

 ブログ放置プレイしてました(笑)、また適当に更新します。

ps.blsgzxig.170x170-75.jpg このAMラジオの番組が人気があるというのは以前から聞いてました。私の癖なのですが、導入部分でイメージがよくつかめないと、どうしてもそこから先に入り込めない質なのですよね。iTunesのPodcastに1度登録してダウンロードしたのですが、なんとなく聴かず仕舞いで削除してしまってました。

 で、きっかけになったのが、あの情熱大陸。キラ☆キラの小島慶子さんが放送されるというのを予告でみて、おお!と。翌週楽しみに観させていただきました。それからもう一気に虜(笑)。毎日キラ☆キラのPodcastをダウンロードして聴いてます。朝の通勤時間の楽しみなのですよ。

 小島慶子さんの歯に衣着せぬその物言いが波風立てることもあるけれど、その発言のベースは本音だということ。これが彼女の番組を支援する人の多さにつながっているのだろうと。番組開始後わずか半年で同時間帯の聴取率ナンバー1をとる所以ですね。

 4/13配信分の「キラ☆キラ オープニング☆トーク」で話されていた現代思想家?哲学者?内田樹さんの「疲れすぎて眠れぬ夜のために」をやっと今日読み終わりました。最近は特に読むスピードが遅くなってですね、、、。こういう物の考えができる人間になりたいとホント思います。

 内田樹さんの本の中で、災害時などに小さな設備と簡単なレシーバーで放送が可能なので、いざという時に力を発揮するのはAMラジオだと。もっとAMラジオの力を見直すべきだということが何かに書いてありましたよね。文化放送(AMラジオ)の番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」でも内田樹さんは話に出てきます。武田鉄矢さんのこの番組についてはまたいずれ別の機会に。

TBS RADIO 小島慶子 キラ☆キラ
http://www.tbsradio.jp/kirakira/index.html



GANTZ [etc.]

d.jpg 2010年6月号の雑誌ダ・ヴィンチの巻頭特集にGANTZ "生と死、そして圧倒的な破壊の美学" と書いてありました。ガンツって全く知らないというか名前すら聞いたことがなかった。手にとってページをめくって「あぁ、漫画コミック)なのか」。漫画には興味がなかったけど、ダ・ヴィンチで特集組むくらいなので面白いのだろうと。で、22巻まで読みました。今28巻まで出ていて、もしかすると読んだ22巻以降で書かれているかもしれないけれど、今までの段階であーだこーだと。

 ダ・ヴィンチのコピーでは「生と死」と書かれてあるけれど、ガンツに出てくる主要人物は皆死んでいるのだから、ここには死しかないないんじゃない?死んだ人間のコピーって何?なんでそれに死んだ時の意識がそのままあるのか?死は不可逆なはずなのに100点とったら生き返ることもできるってそんなのあり?今一つ入り込めない要素。

 ストーリーが展開していく上で突飛なことが起こった時、「えー?なにそれ!」と引いてしまうか、「ありえねー、あはは」と笑えるか、その違いは大きい。後者ならその「ありえねー」ことが起こってもおかしくない世界観ができているということ。今よくある漫画(絵)は文字よりも情報がかなり多く表現できるはずなのに、伝わってくるものが少ないと思う。伝わってこないところは空白で、後で都合よくどうにでも色をつけられるような部分に思ってしまうのです。

gantz2-3.jpg 22巻まで読んできて、徐々に現実世界と向こう側(星人が最初いた側)の世界の境界が甘くなってきているけれど、最終的には2つの世界が一緒になってしまった時がカタストロフィなのでしょう。星人が勝か、人間が勝つか、どちらかが完全に滅ぶまでの地球上の覇権争いになるのかな?しかし、単純に滅ぼすだけならばルールも武器も提供しないはず。人間の存続がかかっているけれど、飽くまでもこれは戦争ではなくゲームの感覚。黒いガンツ玉の中にいる人間は通訳の役割なんでしょう。

 しかし、主人公:玄野計は最初「田中星人(イラスト:上)」あたりのチョロそうなヤツからスタートしているけれど、それ以前からガンツに参加している人たちはもっとひ弱なヤツと戦ってきていたという訳?主人公は徐々に強いヤツと戦ってきていて少しづつ階段を上ってきているからいいけど、後半から参加してきた人はいきなりイラスト下のこんなヤツからガンツの物語が始まる訳ですよ。何もわからずにいきなりこれと戦えなんて無理な話でしょう(笑)。ガンツに参加させられた人が皆同じ星人を一通り相手して、それから選択させるならわかるけど、、、。そういうルールなのだからしょうがないといえばそれまでだけど。主人公にとって話できすぎ、とか思ってしまうのですよ。

 なんだかんだ言いつつも、読んでない23巻以降、最後はどうなるのだろうと気になるところであります。



 
 
 

バレンタインチョコを考える [etc.]

 2月14日はバレンタインデー、最近購読しているメールマガジンファンドレイジング道場〜黒帯への道」に面白いことが書かれてました。

 「Give Chocotto(ギブ・チョコット)」というプロジェクト、義理チョコの代わりに寄付をして、相手にはチョコレートの画像をプレゼントするというもの。「チョコレートに込めるあたたかい想いをChocotto(ちょこっと)、Give(=チャリティ)してみませんか?」と書かれてます。このGive Chocottoを企画しているのが Say Love というサイト。「あなた」「企業」「NPO」が枠をこえてつながっていくプロジェクト。様々な企業が参加しています。
 
  SayLove since 2008 : http://saylove.jp/index.html
 
 2010年1月16日のYahoo!ニュースに載っていた「意外!?もらったバレンタインチョコを全部食べない男性は6割以上!」という記事。日本では男性側で残した分は廃棄しているということ?送る女性側で「あげる分を寄付したから」とチョコの画像を送るのは理に適っている気がしました。

 先日「社会の変革と子育て」である人の講演を聴いたのですが、経済的にみても現代は世界的な超過剰生産状態であらゆるモノが余あまっているのが普通になっている。世の中のすべての事が経済社会の中に組み込まれようとしているのだと。その人が言うのは、モノを40%カットしても生活上全く困らないのだそうです。すべての生産を40%減らせば温室効果ガスを40%減らせられると。チョコも食べないなら「あげない・もらわない」が普通になって、「つくらない」になっていいんじゃない?(40%生産を減らすとなると、私たちの生活も40%すべて減らして一世代前の暮らしになることになりますが、それを皆がヨシとするのかどうか)

 現代の「経済社会」の対局にあるのが「生活社会」。この2つが相容れることはなく、未来とは「経済の発展の先にあるものなのか?」「日々の営みの続きなのか?」、、、本来の価値観は何なのか?と言われてました。映画アバターで「経済社会」に当たるのが人間、「生活社会」に当たるのが原住民ということなんですよね。

 話戻って、その Give Chocotto を面白い!とメールを配信してきたのが「日本ファンドレイジング協会」。日本の寄付文化を育て、どうやってその社会のしくみを実現させるかを目指す組織です。ここで大事なのが、「寄付する側・される側」とも「Win - Win」というお互いが幸せと満足に結びつく関係です。

  日本ファンドレイジング協会 : http://jfra.jp/

 先日あるところでNPOやボランティア組織などの非営利セクターがどう活動資金(ファンド)を集めていったらいいのか?をテーマに協会常務理事の鵜尾雅隆さんの話を聴く機会があり、そこから私の中で本格的にスタート。頭の中でかなりのウェイトを占めてます。社会活動などその世界に足をつっこんでみないとピンとこないかもしれませんが、基本的にこういった思考回路はサラリーマンをしている限り生まれてこないもの。利益を追求している組織の中にいたら、普通ではこういう接点はないのです。ちょっとおもしろいです。



dyson DC26 [etc.]

dyson.jpg 
 昨年11月、掃除機が壊れたので新しいのをヤマダ電器に買いに行きましたよ。結論から言うと掃除機は「dyson」しかあり得なかったということ。家に置いて思ったけれど、これは家電を超えてすでにインテリアだということ。

 今回壊れた紙パック式の掃除機は世の中にサイクロン式が出てしばらくたった頃のもの。当時のサイクロン式は、フィルターをかなりまめに掃除しなきゃいけないし、フィルターが詰まるとすぐに吸引力が落ちると言われ、店員さんに勧められてやめたのでした。壊れたのは、当時は最新式で、紙パックでもたまってきたら吸引方法を変えるというモデル。やはりどうしても排気が気になって、今度は排気が出ないか、きれいなのがいいよねと。

 ヤマダ電器で掃除機をみても「排気が出ないorきれい」というモデルがない。あれ?と思って掃除機コーナーにいた人に聞いてみると、どのメーカーでもすでに排気が出ないというモデルはないとのこと。排気が出ないというのは、排気をまた戻して吸引に使うということ。排気熱まで循環させることになり、熱での耐久性の問題があってもうどこも作っていないということでした。

 排気がきれいというのなら dyson だと言われ、とりあえずダイソンコーナーへ。「ダイソンは高くて、私たちの稼ぎからでは手が出ない」というイメージがあったんですよ。ヤマダに行くまでは、「以外とダイソン買ってしまったりしてね(笑)」とか冗談言ってました。まぁとりあえず聞いてみようと。

 聞いていると、ものすごくダイソンを褒める訳ですよ。その女性の胸元を見るとdysonの文字が。ちょっと気になって 「あの、ダイソンの方ですよね。自分の会社のだからこれを売ろうとしているのではないですか?」 とイヤな質問をしてみました。そうすると、自分はダイソンから来ているけれど、ダイソンだけでなく他のメーカーの掃除機も正直に説明します。ダイソンはちょっと値段が高いのが難点なので、予算が合わないというとこならば、予算の中で他のメーカーのチョイスのお手伝いをきちんとします、ということでした。後になって考えると、最終的にはダイソンしかないという自信なんですよね、他のメーカーに行くのは性能でなく価格が合わなくてというところなんです。

 紙パック式は、紙パックでどれだけ分離するかにかかるので、以前よりもパックの価格が高くなっているように感じました。国内メーカーのサイクロン式は、新機能を搭載するけれど、依然として頻回なメンテナンスが必要となっているようです。各メーカーはダイソンの方法が一番いいのがわかっているけれど、特許で守られているため真似できない。あれやこれやと方法を変えるけれど、ダイソンを超える技術が作れないのだそうです。結局、買ったのは「DC26」という日本の住環境に合わせた小型モデル。小型だけれど吸引力は変わらないということが売りです。もう話を聞けば聞くほどダイソンしかあり得なくなるんですよ。

 ダイソンに決めた決定的な2点。

 1. 「外気を入れないように、窓は閉めて掃除してください」 ダイソンは吸い込んだ空気中の粒子やアレルゲンまで分離して空気を清浄するので、排気は空気清浄機を通したようなもの。使用の際の室内は外気よりもクリーンな空気になるので窓を閉めた方がいいということ。

 2. 「フィルターは2年掃除しなくていい」 2年間ですよ、聞いた時に「ええ!?、2年間ですか???」と聞き返しました。サイクロンは毎回掃除というのが当たり前のように思っていたので、これは驚きでした。それだけ徹底的にゴミをドラムで分離、最後にフィルターを通す時にはクリーンな状態なので目詰まりしない。分離をフィルターに頼らないので最後まで吸引力が変わらない。

 買う時にもレジまで持ってくれて、さらには車まで丁寧に運んでくれる。おそらく社員教育で、「購入者のステイタス感まで出すように、そこまでしなさい!」 となっているのでしょう。

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 よく言われていて気になったのは掃除時の音。今は日本向けのモデル「DC26」という小型掃除機(吸引力は変わらないそう)があって、そんな爆音はしないということでした。実際使ってみて、昼間に掃除をするので強い方で運転してますが別に気になりません。しかし、欠点がひとつ。コードの巻き取りが悪い!1度で全部巻き取ることはまずあり得ない。こっちがギブアップするまでに全部きちんとコードが収まったら今日はラッキーデー!というくらい巻かない。

 しかし、ゴミを集めることに関しては申し分なし! これでもか!というくらい毎回集めます。これが紙パック式だったらすぐにダメになるでしょう。普通ではあり得ない量です。掃除機の機能としては申し分なし、悪いけど他のメーカーの掃除機は使いたくない、、、

 ダイソン買った人は次もダイソンなんでしょうね。
  
  
 

たまごっちiD [etc.]

tamaidg.jpg
 娘が1/2の初売りで買った「たまごっちiD」。昨年の初売りで娘が買ったのは「人生ゲーム(ボード版)」。ウチはWiiやPS3などのゲーム、ケータイなどのデジタルモノは子どもには買わない方針でしたが、いまだに娘が過去の遺物「てんしのたまごっち」を時々やっていたりするので、100%NO! というのも何だかね、、、と思い、今回お年玉で買うなら「たまごっちいいよ」と許可を出しました。

 今30 overの人なら「初代たまごっち」の加熱ぶりは知っているんですかね?1996年末、発売後一気にブームが加熱し、オーダーに対して生産が全く追いつかず、必ず入荷するという確証がない中、「初代たまごっち」がどうしても欲しくてネット上のたまごっち掲示板を見ては、週末は早朝から都内の東急ハンズやLOFT、ビッグカメラ、小田急デパート池袋西武・東武デパートなど並んだ覚えがあります。それでもなかなかゲットできず、その日は並んだ近くのデパートで販売があったなど悔しい思いをした日々が続きました。そんなんで、最初に手に入れた時はものすごく興奮しましたね。当時はあまりにも欲しい人が多すぎて、色をチョイスしてもらうと大混乱になるので(白が貴重だったらしい)、袋に入っていて開けてみるまでわからないようにし、短時間でさばけるように売られてました。私が最初にゲットしたのが貴重と言われる白でした。

 あれから14年ですか、11月末に最新版の「たまごっちiD」が発売に。いつからカラーになったの?と思ったら、1つ前の「ヘキサゴン」2つ前の「+カラー」がカラー液晶で、 それ以前はモノクロ液晶だったみたいです。2004年からの第2期「たまごっち」から通信機能が搭載されたというのは知っていたけど、ただふーんという感じで受け流し。そして、自分の娘が「たまごっち」をするようになったというのはなんか年月を感じる訳ですよ。

 1/2の0時すぎから本格的に始まった佐世保発売りですが(1日からやっているところもある)、年末商戦に合わせて発売された新商品なんていうのを知らずに、夕方買いに行ったこともあってか、なかなか見つけられず、「やばい、手に入らないかも??」と思ってました。が、デパートでみつけましたよ(買ったのはグリーン)。もう起動してからは娘はのめり込むように「たまごっち」に遊ばされる訳です。見ていると、娘が遊んでいるのか、ゲームの方が主導権を握って娘を振り回しているのかよくわからない(笑)。やっぱりよくできているもので、最初のめり込んでいる間に「幼児期」「反抗期」と一気に成長が2期上がるんですよね。うまいなーと。そして、夜8時頃になるとガーっと眠りに入って操作を全く受け付けなくなる。たまごっちが寝ないで起きていれば、やっている子どもは離れられなくなる訳で、朝の7時まで操作受付けなければ安心して他の行動に移られるんですよね。親を敵に回さない配慮、う、うますぎる。

 昔のたまごっちは小さなモノクロ液晶の中だけで生活していた感じだけれど、今のは基本の世話の他、デパートやカフェ、ドーナッツショップなど行ってアイテムを買ったりお茶したりできるようです。部屋の模様替えまでできて、アクセサリーまで身につけられる。それをするためにせっせとゲームをしてお金をためるんですよね。ある程度したら飽きがくるはずで、変化をつけるためにケータイから新たにダウンロードできるようになっている。普段私はケータイでデータを落とすことは全くしないので、課金がほとんどなしと言っていい程。ケータイでのパケット料の高さは知っているので、娘には「ケータイでのダウンロードはしない」のを条件にしてました。でもこの「たまiD」をみているとしたくなる気持ちもわかる。試しにサイトにアクセスしてみると、異常にデータ量が小さい(?)、、、。中に組み込みたいゲームの小さなGIF画像をケータイに取り込んで、それを赤外線で本体に通信すると「たまiD」の方でそのゲームが使えるようになってました。ケータイで赤外線送信するのは使えるようにする「鍵」で、追加拡張させるデータは出荷時からすべて組み込んであるようですね。

 いつの「たまごっち」からそうなのかわからないけれど、「たまiD」では死なないそうです。正確に言うと寿命がこない。きちんと世話してあげていれば(条件)いつまでも生きていることができるようです。そのため、子どもが途中で飽きてしまわないような仕掛けとしてケータイからのダウンロードがあって、ネットで検索したらマクドナルドやナムコなど企業と連携したアイテムが相当多くあるようです。すごすぎる、、、。アイテムのパスワードを入力することで使う人それぞれ違った個性の「たまごっち」をつくる、、、。名前にある「iD」というのはなるほどなぁと思ったのでした。
 
 ものすごい考え練られてます。
 
 
 
 

TBS RADIO 954kHz 安住紳一郎の日曜天国(にち10) [etc.]

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  iTunes StoreからダウンロードできるPodcast。時々ふと気になったものをMacに落として聴くことはあっても、なかなか「おお!これは!」というものに当たりませんでした。おそらく相当量の番組があるのだろうけれど、なんかうまく検索できないんです。昔聴いたあの番組は??と探そうとするけれど、次に聴こうとしても探し出せない。

 たまたまある日にPodcastのトップページでみつけたのがこの「にち10」の番組。ラジオ放送の一部分を配信しているよう。なんと340件のカスタマーの平均評価がなんと5つ星。80件以上のレビューをみると、これがかなり爆笑なのだと。そうなのか??といくつかダウンロードしたけれど、これがかなりイケる。ノリに乗った放送でこれはかなり面白い。一気に120話全部落としました。今や安住アナウンサーのファンですよ。このぶっちゃけぶりがたまらない。あ、iTunes の検索窓で「日曜天国」と入れてリターンすれば出ますね。

 私はiPod持ってなくて、頭出しと再生、それと音量ボタンしかない1000円くらいのしょぼいMP3プレーヤーにチマチマ落として車の中で聴いてます。車の中サイコー。しかし、しょぼMP3プレヤでタイトルが出ないから、聴いた後で「これは良かった!」という放送回をチェックしづらいのだけど、今のところかなり気に入ったのが、
 
 
  2009.11.15 「魔性の館内放送」
  2009.04.19 「新宿コパボウルで人生を賭す」
  2009.02.08 「口が堅い男」
  2008.10.05 「黙り続けていたほうがよほど疲れるわ」
  2008.09.28 「新宿駅で宮崎さんを聴く」
  2008.03.02 「秋田・ファンキーボウル」
 
 
 すべて聴き終わったら、究極マイベスト10を決めてリストアップしようと思います。

 長崎県では残念ながら「にち10」は放送していないんですよね、、、。私の地元が関東なので、知り合いで聴いている人もいるんじゃないか?と。毎週本放送の2時間を聴いてみたいけど、無理をゴリ押しで日曜午前中を縛るのも悪いし、、、と。今度は用事で東京に行った時にはぜひ本放送を聴いてみようと思うのでした。

PS.聴いていって、気に入った放送回があったらここに追記します。
 
 
    TBS RADIO 954kHz > 安住紳一郎の日曜天国
    http://www.tbs.co.jp/radio/nichiten/
 
 
 

九十九島水族館「海きらら」 [etc.]

 更新かなりサボってました(笑)。ここまで離れてしまうと、何を書こうか何を書こうとしていたのか、どう書こうか勝手がわからなくなってしまってます。

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 7月18日、佐世保市内にある西海国立公園「西海パールシーリゾート」内の水族館がリニューアルオープンしています。昨年8/31に「さかなクン」が登場した夏祭りが(記事:ここ)リニューアル前の営業最終日だったんですよね。

 こじんまりしているけれど、今回かなり気に入ってます。増設して作った自然光で見せる巨大水槽がいいです。巨大な魚・珍しい魚がいる訳ではないけれど、自然な海の感じが良く、ぼーっと見ていたいくらい。ルートで1時間くらいですべて回れてしまい、他の巨大な水族館と比べたら規模としてはかなり小さいかもしれないけど、私的にはかなりいいリニューアルだったと思います。イルカの水槽が小さいという声があるけれど、上を見たらキリがない。佐世保としての水族館なら充分の大きさだと思う。イルカは大村湾にもいるそうだけど、ここの3頭は命をかけて和歌山から西の果ての佐世保まで970km・15時間を陸路で来てくれた。相当のストレスで、実際移送中に亡くなることもあるらしい。こんな近くでイルカを観れるということに感謝です。

 この水族館の最大のウリだと思っている「くらげ」、この海にはおよそ100種類のクラゲが生息し、世界で見つかった二例目の「キヨヒメクラゲ」も展示。「そんなくらげがこの海に普通にいる」とこの水族館のスタッフで日本でも有数のクラゲ研究家:秋山仁さんが言ってました。先日ドキュメント番組で「海きらら」をやっていた時、くらげの餌が目の前の海ですくった水クラゲだったりしたのも驚きでした(小魚を捕食するのもあるみたいです)。かなり暗くライティングで魅せる展示の仕方をしていたりで、その怪しげ(?)な雰囲気に小さな子どもは泣いてました。

 この水族館は基本、地元で実際につかまえた生き物を展示しているので、こんなのもいるの?という驚きがあります。実家の千葉に話をしたら「知ってるよ」と。「くらげとイルカの水族館」としてTVでやっていたらしい。7/18オープン時のお客さん1号は名古屋の方だったらしいです。今は夏休みもあって県外ナンバーが超ウルトラものすごい多いです。8/9の夕方に行った時は普通に入れたので、今日(8/16)の夕方も普通に大丈夫だろ?と思って行ったらとんでもない。お盆の連休最終日だったからか?ずらっと行列ができていて入館までに30分以上はかかると。娘に聞いたら今度でいいというので諦めて帰りました(年間パスポート買っているのでいつでもOK)。旅行会社ではハウステンボスと組んでのツアーとかあるみたいなので、もうしばらくは混雑かな??
 
 
 

国宝 阿修羅展(福岡太宰府) [etc.]

ashura.jpg「国宝 阿修羅展」九州国立博物館
 平成21年7月14日〜9月27日

 今盛んに新聞広告を打っている阿修羅展。「会期後半は相当混雑するので、前半での観覧をお勧めします」と書かれてあり、この連休で行ってきました。それでも相当混雑するだろう、開場する9時半には博物館についておきたい。かなり朝早起きしましたが、博物館駐車場は当然満車で近くの有料駐車場に停め、歩いて会場に着いたのは10時半。もう閲覧終わった方達なのか?すれ違う人が言っていたのが「これは平日来るべきだよ」と。相当並んでいるんだろうな?と思って覚悟しましたが、まぁ並んでる並んでる、まだ最後尾じゃないの?え?まだ?とかなり離れたところまで連れていかれました。その時点で入場まで180分待ちとなっています。だからと言って帰る訳にはいかない。しょうがない、並びましたよ。皆考えることは一緒のようで、午前中に行っておかないと入れないだろう?と思ってか、10時半の時の列が最大で、待っているうちに徐々に最後尾が前になってきてました。入場規制があり、会場から出た人数分だけしか入れないようにしているみたいです。180分待ちとなってましたが、90分くらいで入場。九州だからこれで入れたけれど、東京だったらまず無理でした。小さい頃に何度も上野国立博物館に連れていってもらったけど、その時は本当に数時間は並んだですもんね。その点ではこっち(九州)でラッキーだったかも。

 興福寺に阿修羅像があり、その八部衆がいるのは知ってましたが、正直それ以外何も知りませんでした。図録にも書いてあったけれど、興福寺は建立から立て続けに8度の大火があり、消失と再建の歴史だったそう。その中で阿修羅像が残っているのは奇跡に近いのだと。これも知らなかったのだけど、阿修羅像は木造ではなく、中は空洞。なので火事の際も移動が楽だったので難を逃れられたらしいです。展示されていた一群を除いては幾度の火事で消失してしまっているのだと。今回、国宝阿修羅像の後ろ側までガラスケースなしで見れるのはとにかくすごいです。ガラスケースなしの展示は今世紀最後の機会らしい。

 東京から九州へ来なかった立像も何体かあったようだけど、群を抜いて阿修羅立像の繊細さが光り、明らかに八部衆の中でも阿修羅立が丁寧に作られています。木で骨組みを作って、粘土で肉付けして、そのまわりに確か漆をひたした麻布で固めて、背中を切って中の粘土を取り出したと紹介されてました。後ろを見ると確かに四角く開けられた穴の跡のようなものがわかります。表面は漆と木の粉を混ぜたペーストで塑形。鎌倉時代に作られた四天王像、こっちは木造でこれまた迫力がものすごい。こんなにデカイものとは思いませんでした。明らかに時代が違うというのがわかります。

 知らなかったけれど、阿修羅像の表情は懺悔の表情なのだそうです。帝釈天との戦闘と破壊を続けていた阿修羅、その後、釈迦に帰依し今まで過去の行いを懺悔している表情なのだと。阿修羅像の周りでは人々が膠着しないよう動かすスタッフが行ってましたが、実は休日でも午後3時以降入場すれば回転させるスタッフが暇になるほど空いているのだと言ってました。

 会期後半はどうなるかわかりませんが、来れるなら「平日の昼から」がオススメです。
 
 
 

ATフィールドと座禅の悟り [etc.]

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 佐世保では26日になってやっと「EVA-EXTRA 3号」をTSUTAYAでゲット。20日の発行日からかなり経っていたので、「あーもうこれは佐世保には流れてこないんだな?」と思ってました。

 土曜日の午後から佐世保市役所近くにあるお寺の「座禅の会」に。長崎県北では佐世保と松浦でやっているらしいです。妻と娘は毎週行っているけど、私は土曜日は基本的に仕事なので初めての参加。座禅の目的は、あるがままの自分と世界を体感して、最終的には無の境地に至ること。自分と向き合っている時にはまーいろんなことを次から次へと考えている訳で、無になろうと考えている事自体が無ではないということ。無の状態になるなんて無理。おそらく禅の悟りの感覚はとは無の状態になった時、これは自我が消え世界と一体になった感じなのだろうけど、自我が消えるということはエヴァでいうと「ATフィールド」が消えた時。エヴァの世界でいうと、他人の考えがわからない、自分が考えていることが他人に知られないのはATフィールドという心のバリアがあるから。エヴァの最終目標であった、同じ種族でありながら憎しみ合い争う不完全な単体である人間を、完全な形で昇華する「人類補完計画」。これってすべての人間のATフィールドをとりはずす形で行われていたと思う。すべての人間が悟りの境地で一体化し、他者と自分の境がなくなり、一つの方向に向かって進むこと。初めての座禅をしながら、そんなことを考えてました(笑)。ダメだね。

 以前ブログに書いた、福本博文著 文春文庫刊「心をあやつる男たち」(記事:ここ)。自己啓発セミナーがどう生まれて形を変えていったのかを書いた本。この中にあったのが、禅で二十年座らねば到達できない境地を、初期のST(センシティビティ・トレーニング)は1週間でやってしまっていると、鎌倉にある臨済宗円覚寺のお坊さんが言っていたことを書いてました。1週間でその絶頂体験にもっていくためには暴力も厭わず、発狂してしまい元にもどらない人間もいる。強引に一気にチェンジさせてしまうため精神的な負担はハンパじゃないらしいけれど、その「チェンジ」がまさに悟りの境地と同じらしいです。

 物議を醸し出したTV版最終2話、自己啓発セミナーのやり方を踏襲した内容だったけれど、人間の内面から描いた人類補完計画が「TV版25話・26話」、外側から描いたのが「新劇場版 新25話・26話」ということ。二作目が土曜から始まった今回のエヴァは、どう着地させるのでしょうか?
 
 
 

ラジオ:ヱヴァンゲリヲン破 [etc.]

eva7.jpg

 今週末から公開の「エヴァ破」、筋の人からは「なに言ってんだ?オメ」と言われそうですが、今頃「え?今回こんなエヴァが出るの??」というのを知りました。「封印監視特化型限定兵器 局地仕様 仮設5号機」。四つ足で車輪つき、片手が巨大なドリルってすごいぞ、何監視するんだ?それには上の新顔彼女が乗るらしい?いよいよ話は別次元に行くのですね。

 長崎ローカル土曜夕方4時から放送のAMラジオ番組「NBCラジオ:きかせられないラジオ」。ラジオ番組の題名は番宣で知っていたけれど、先週初めてこんな番組なんだというのを知りました。オーバー40のオタクな男二人(NBCのアナウンサー)が、まぁ趣味全開で話す番組です。6/13の「宮崎駿のルパン三世の世界!」を仕事の車の中で聴いたけど、受け入れられない人が聴いたらドン引きだろうな?というくらいオタク度全開!今週6/20放送分が「ヱヴァンゲリヲン 破」、仕事で聴けなかったのでダウンロードしてパソコンで聴きましたよ。あちこち脱線するのでなかなか本題に進まない。で、結局来週も続けてヱヴァをやるということでした。録音は金曜日なので、次回放送時土曜日にはすでに公開後。最近流行りですが、リアルタイムでなくても過去の放送も含めポッドキャストで聴けるのはすばらしい。本来聴くことが不可能な長崎・佐賀以外の人でもイケるのです。
 

  NBCラジオ:きかせられないラジオ
  http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/kikaserarenai/
 
 
 しかし、まぁ楽しそうに話すこと。小2の娘ですら「なんか楽しそうに話してるね」と。林田アナウンサーは「あっぷる!(長崎ローカルTV番組)」の人だよと言うと、「ほんと楽しそうだねぇ」と言うのです。私もおそらくこの二人はこの仕事が一番好きで楽しいんだろうなという気がします。この番組が社内での評価はどうなのか?が気になりますが、かなり貴重な番組なので続けてほしいものだと思います。
 
 
 

EVA-EXTRA [etc.]

eva2.jpg

 今月末から全国公開の「エヴァンゲリヲン破」。佐世保での公開は遥か先のようで、近いところでは長崎市内のユナイテッドシネマまで行かなくては観れない。先日やっとスキャナープリンターの複号機を買ったので、やっとフィルムカメラ写真や鉛筆下書きなんかが取り込めるようになりました。描くのは適当でも、相変わらず紙に鉛筆に下書きしないとダメなのです。
 
 
evaextra2.jpg エヴァンゲリヲン公開前に配付しているフリーペーパー:EVA-EXTRA。公開前までに3号出すのは知っていたけれど、佐世保で手に入る訳がないと思っていたら、5月中旬頃(?)だったか、TSUTAYAのレジ横に2号がドカッと置いてあったのです。書籍を買う時だったので「これもらっていいですか?」と聞くと「どうぞ」と。ま、まさか佐世保で手に入るなんて、、、。あの位置だと何か買わないと取りにくいですね。おそらく2〜3日もたず、すべてハケてしまったでしょう。で、次の3号の発行予定日が6月20日。仕事帰りに毎日チェックします。
 
 
 

ごぶさたしてます [etc.]

 更新ごぶさたしています。カウンターは数百単位で毎日回っているので、すまないなぁと。1ヶ月ぶりに今日ゆっくりと休みになります。仕事が変わってから基本的に日曜が休日で、前の仕事の変則休日に慣れてしまっているところに休みの数まで激減してしまったためキツイ毎日。その日曜日も今月はずっと用事が入り、休みの前日土曜日には仕事後の夜からミーティングが入ったりで、まぁ1ヶ月よく走った気がします。極め付けは、25日(月)〜29日(金)まで仕事に出て30日(土)朝5時に家を出て飛行機で東京へ。土日2日間会議等に出て夜帰宅。翌月曜から昨日の水曜まで仕事でした。さすがに疲れた、、、。東京の土曜日夜は下北沢でthe原爆オナニーズのライブに行く予定でしたが、疲労困憊でホテルでガーガー寝てました。

 記事を書こうと思いながら温めている(?)項目です。3月から「書こう、書こう」と引っぱっているものもあるけど、なんか今は書く方までエネルギーがまわらないのです、、、。

  雑誌:Res
  本: 向日葵の咲かない夏
  展覧会:男鹿和男展
  映画: 僕らのミライへ逆回転
  音楽:NoFX
  本:化粧する脳
  本:戦う動物園
  本:告白
  スイーツ:堂島ロール
  写真:東京(何枚か)
 
 5月29日に発売した書籍「1Q84(上・下)」、いやぁこれは超ウルトラ面白い。もうすぐ上巻読み終わるけれど、発売日の29日にすでに4刷合計68万部はダテじゃない。佐世保の書店に上巻はすでに置いてないそうです。それとおそらく記事にするであろう(未定)今日買ってきた幻冬舎新書の新刊「アダルトビデオ革命史」。1Q84読み終わったらこっちに。
 
 
 

動物園で、森本千絵展 [etc.]

morimoto.jpg「動物園で、森本千絵展」
2009.03.28 - 05.31 到津の森公園(いとうづのもり)

 北九州市「到津の森公園」(公園となっているが動物園)クリエイター:森本千絵さんの初個展が開催されているので行ってきました。佐世保からは高速使って普通に行っても3時間かかり、ETCつけてないので高速料金もかなりかかる。そう易々と行けないので普段はアンテナ張るエリア外。さぁGW何しようか?と妻がネットサーフィンしていて見つけたのがこの個展。休みが続くので、かなりハードな日程でも全然OKなので、これを見つけた2日後には家族で車を飛ばしていました。

 森本千絵さんの10年分の仕事の足跡を魅せる展示とともに、動物園で、できること。動物園にやれること。理想の「動物と人間の園」を考えて実現する「どうぶつ goen」プロジェクトをスタート。森本さんは現在は独立して「株式会社 goen」を設立。どうぶつ郵便局を置いて、皆と一緒に動物園を考えていこうという試みです。この到津の森公園(動物園)は一度企業の経営悪化で閉園し市民動物園として再スタート。それぞれの動物に対してエサ代を支援する「動物サポーター」制度があって、動物がいる横には支援している人たちの名前がきちんと示しています。どうしていこうか?という積極性がよく見える動物園です。
 
   森本千絵オフィシャルホームページhttp://www.goen-goen.co.jp/
 
 
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 園内至るところにプロジェクト「動物園で、できること。動物園にやれること。」どうぶつ goen の36提案が張られてます。この36の提案はパンフレットになっていて全部みることができる。これ1部買ってきました。個展の中でキリンの首が出た「どうぶつ郵便局」が設置されていて、一般の人からの提案を募集する他、パンフレットに挟み込まれているハガキでも送れます。この36の提案がなかなかすごいんです。これ以上のアイデアは出ないんじゃないか?と思うほど。

 個展をどう魅せるのか?でその人のイメージがかなり変わるはずなんですよね。余計なモノを一切排除してカチッと見せる人もいるでしょうが、この人の展示の仕方はかなりユルい感じにみせてます。動物園を会場に使うということも含め、展示の仕方で森本千絵という人となりがよくわかります。Mr.ChildrenなどのCDジャケットなどよりもキリンビールのパッケージ「8月のキリン」なんかの方が本人のイメージにぴったりかな。トップクリエイターですもんね、当然のことながら引き出しの数は多数。イメージを形にする仕事、なかなかすごいです。

 佐世保からわざわざでも足を運ぶ価値ありでした。

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POKEN@AUGM 長崎 2009 [etc.]

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 4/11(土)のAUGM 長崎 2009(記事ここ)でジャンケンゲットした、この当日発売のPOKEN(Ghost) 。提供してもらったスポンサーさんへの恩返しがこのレビュー。ジャンケン大会で壇上に上がった「MACお宝鑑定団」のdanboさんが「AUGM 長崎 でもらったモノのレビューを書いて欲しい。きちんと反応があるということが次のAUGMにつながるから」と言ってました。書いておきますとも。

 POKENは簡単に言うとデジタル名刺。手のひら同志をハイタッチさせるとお互いのデータを交換できます。このPOKENのいいところは、箱から出して手にした瞬間から普通に使えること。中にある絶縁してある白い紙を引っこ抜けばもうOKなのです。自分の情報は本体に記録されているのではなく、後でサーバに入力すればいい。本体には、タッチしたどの個体のデータを参照すればいいのか?ということだけ暗号化されて記録しているようです。

 とりあえず会場で同じようにゲットした誰かとハイタッチしてみなくてはいけません。AUGM 長崎 主催者の「みとりえ」さんが持っていたので交換させてもらいました。くっつけても何も鳴らないので、???と思って離したらお互いの手のひらが緑にゆっくりと点滅してました。どうも成功しているようです。

 ウチに帰ってから自分の基本情報をまず入力、それから「みとりえ」さんのデータを読み込みました。POKENは基本的に名刺なんですよね。その人の特別な情報にアクセスする訳でなく、オープンにされている情報をまとめている。紙でない名刺なんですよ、名刺。それを頭に入れておかないと「あれ?これだけ?」となる。Poken JapanのサイトではPokenを持っている人のみが集まる「Poken night」などのスケジュールが書いてあります。これって冷静に考えると名刺交換会? 持ってないけど行きたいなと思ったら、行きがけや会場(?)で買ってそのまま入ればいい。POKENで交換したデータはサーバへ送られ管理されるので複製できないはずです。もし「あの人が持っている有名人のあのデータが欲しい」と思ったら、その本人のPOKENにタッチさせてもらわないとダメ。よくできてる。

 私はmixiも3人しか友達登録していないし(笑)、某SNS2つも全くログインしていない。友達や知り合いを無理やり?作るということの不自然さというのが前提にあるので、これを使う機会はなかなかないかもしれない。ネット上で会話するくらいなら直接会って話した方がいい。ネット上でコミュニケートする時、自分の調子がかなりいい時には普通にやりとりできるけれど、調子が普通ではもうすでにRESするのが面倒に思えてしまうのです。私は基本的にネットでコミュニティに参加するSNSは向いてない。

 POKENってUSBポートでパソコンに読み込むのでリムーバーのようなイメージでしたが、サイトを見たら電池寿命が約6ヶ月と書いてあります。あれ!?USBのバスパワーから充電して使っているんじゃないんだと思いました。おそらく佐世保では次使おうとした時には電池切れです。せめて電池交換でもできればいいのだけど、今の普及率で次にまた買おうとは思わないですね、、、。このガジェットは持っている人の数が多くないと意味をなさない。
 
 
    Poken Japan:http://poken.jp/
 
 
 

雑誌:BRUTUS「なにしろラジオ好きなもので。」 [etc.]


BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号 [雑誌] BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号

 月2回発売されている雑誌「BRUTUS」。先日のTOKYO FM土曜夕の「AVANTI」内で、ここが初めてメディアに載るということを言っていて、これは買わなくては!と思いました。今までことごとくメディアの取材を断り、場所でさえ「元麻布・仙台坂上」としか発表してませんでしたよね。毎回ここで収録し(確か月曜に収録していた記憶が???)、特定するのがとてもわかりにくい店だと。いずれ場所を探してみたいな、、、と思っていたのですが、その前に東京を離れてしまいました。新編集長のために人肌脱いだというのが今回初メディア掲載ということらしいです。2代目バーテンダー:スタン・マーロウの写真も載ってます。

 今回のBRUTUSの特集は「なにしろラジオ好きなもので。」とラジオ番組特集。中学・高校とラジオにはどっぷり浸かってましたが、今は積極的に番組選んで聴かなくなりました。流し聴きばかり。この特集を見たら、またねラジオ聴きたくなる気にさせるんですよ、うまい。「へー、こんな番組やっているんだ」とか、「これまだやっているんだ!」「そうそう、あったあった」と。

 日曜日に放送している「山下達郎のJACCS CARD サンデー・ソングブック」の記事なんか、山下達郎さん本人が書いてますもんね。独特の言い回しそのままで、頭の中はあの達郎さんの声で読んでいる(笑)。高校生の時にはまっていたのが水曜日のTBSラジオ深夜やっていた「コサキン」、今は土曜日深夜にやっているんですね。相変わらずの「意味ねぇ〜、ばかでぇ〜」トークが続いているようです。昔のコサキンで作った映画「コサキン仮面」(覚えている人いるのかな?)、完成披露上映&公開生放送参加希望(だったかな?)のハガキを出して、関根勉さんに読まれた覚えがあります。ものすごい気持ち悪い人間を描いて小堺一機さんに「こんなヤツが来たら怖いよな」と言われました。周りでもなかなかあのシュールさについてこれる人が少なくてですね(笑)。深夜TBSホール(だったかな)でコサキン仮面上映後、1:00〜3:00まで公開生放送、朝までそのままホールで寝て始発で帰ってきました。

 懐かしい記事もありました。70年代にラジオ放送していた「スネークマンショー」。私が中学1年の頃にYMOにはまって、その流れで(YMOアルバム「増殖」)に洗脳されてました。ラジオ放送はもうその頃には終わっていたはず。「急いで口で吸え」「戦争反対!」「海賊版」それとYMOとのコラボ「増殖」。かなりエロの要素が満載だったので、今考えると親としてみたらあまり聞かせたくないモノだったでしょう。数年前に新発売された「スネークマンショー アンソロジー!!!」友人のSUKA・SUKAさんに貸してもらいました。やはりこのグレードの高さはハンパじゃなです。初聴きのコントもかなりあったので(新録音なのかお蔵出しなのか?)、実はまだ未発表があるんじゃないの?出そうよ。

 今の中高校生ってラジオ聴くのでしょうか?このBRUTUSで私の中でラジオ復権です。なんか楽しくなったよ。
 
 
   マガジンワールド:ブルータス BRUTUS 657
   http://magazineworld.jp/brutus/657/
 
 
 

素粒子ニュートリノ [etc.]

「ニュートリノという素粒子」東京大学宇宙線研究所:伊藤英男
20091.12 佐賀県立宇宙科学館

 佐賀県立宇宙科学館では、12月末から2月までニュートリノの企画展をやっています。サイエンスカフェと題して、コーヒーでも飲みながら気軽に科学の話を聴こうという主旨のようです。なかなか東京大学宇宙線研究所の人の話なんか聴けることないので、雪が少しばかり心配でしたが、子ども連れて(子どもは館内を遊ばせ放置プレイ)行ってきましたよ。メモ帳を持って近くの展示物をみていたらスタッフから「あ、講演聴かれるのですか?」と。「はい」と言ったら「まだ誰も来てないんですよ、どうぞ」と。「ややっ!私ひとりか??」と思いましたが、開演時刻には用意していた席は埋ってました。

 岐阜県神岡町にあるスーパーカミオカンデ、そこでニュートリノをつかまえてます。ニュートリノは「素粒子」の中の一つで、宇宙から絶えずふりそそぎ、私たちの体はもちろん、地球すらも通り抜けているため「幽霊粒子」ともよばれているそうです。素粒子とは、ゴリゴリ砕いていくとこれ以上は砕けなくなった物質を構成する最小単位のもの。ニュートリノは人間の体1cm角あたりに毎秒660億個、人間の体ですら荒い網の目で、そんなもの軽々すり抜けます。ではどうやってそれをつかまえるのか?というと荒い網の目でも何枚も重ねればいい。50万tの水を円筒状の筒に入れて、水の分子を網の目にしてます。測定器に1日にくる数は660億×100×40×100×40×60×60×24個、そのうち捕えられるのは10数個だそうです。小柴先生のノーベル賞をとった観測では10秒の間に10数個降り注いだそうで、その方向に天文鏡を向けたら超新星爆発があったのだそうです。

 現在のところ素粒子はクウォークとレプトンがあり、その二つで世の中のモノが全て作られていると言っていたけれど、何のこっちゃよくわからない。レプトンの中で一番軽い粒子のニュートリノはモノに何も関与していないのだそう。ニュートリノは核反応をした時に必ず出現する粒子で、どこを通過してきたかの情報を持ったままつかまえることができ、これをつかまえることで、何が起こったのかわかると言ってました。太陽からのニュートリノでは、8分前の太陽の活動がわかるのだそうです(光の早さで飛んできて地球到達まで8分です)。太陽内部の活動は、表面に出てくるまで10万年かかるそうで、光学望遠鏡では10万年前の太陽活動しかわからないと。

 超新星爆発のエネルギーの99%はニュートリノが持っていっているので、ニュートリノがなければもっとひどい爆発になっているはずだそうです。元素の「鉄」までは通常の反応でできるけれども、それより重い元素は超新星爆発によってできたもの。宇宙創世のビッグバンが生まれたことはわかっている。神しかわからないその時の情報を持っているニュートリノもあるだろうと言ってました。ただ、かなり遅くふらふら弱いのでなかなか捕まえられないと。それをつかまえようとしているのが神岡にある元カミオカンデ跡地につくる「カムランド(神岡液体シンチレータ反ニュートリノ検出器)」。

 ニュートリノは長い間質量ゼロと思っていたが、振動があったため質量があることが確定したのだそうです。え?1cm角に毎秒660億個も質量があるものが体を通過しても大丈夫なの?という素朴な疑問。幽霊粒子と言われればすり抜けるのもまぁ納得だけど、重さがあるんでしょ?先生に聞いてみました。そしたら、スーパーカミオカンデくらい厚みのある人間(40m×40m)なら「あいた!」となるかもしれないけど、普通の人間くらいなら全然なんとも関係ないのだそうです。(まぁ地球ですら通り抜けるくらいですからね、、、)

 質疑応答では結構みんな質問してました。時間がきても終わらない程。先生も誤解なく簡単に話してくれるのもかなり難しかったでしょうが、それでもやはりよくわからない。先生は最初に「東京大学と聞いただけでヒクでしょうけど、私も皆さんと同じ、ごく普通の人間です。」と言ってはいましたが、メモ束に書かれてあった複雑怪奇な数式の山(!)「これ順序入れ替えられると困るので、、、と。」やはり凡人じゃないですよ。
 
 スーパーカミオカンデは毎年夏に行われる飛騨市神岡町主催の「ジオスペース・アドベンチャー」というイベントで見学できるそうです。行ってみたいですね、、、
 
 
   佐賀県立宇宙科学館
   http://www.saga-ecf.or.jp/index.php
  
 
 

人生ゲーム(6代目) [etc.]

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 ファミコン誕生前の小学生世代では誰もが必ず1度はプレイしたことのある、TAKARA TOMYの長寿ボードゲーム「人生ゲーム」「6代目は赤ちゃんから億万長者までねらっちゃうよん」(嘘!)を買ってきました。というより娘(小1)のお年玉で初売りで買わせました。なんか最近無性に小学生の頃夢中になった「LIFE:人生ゲーム」がやりたくなって、娘をそそのかしたという訳です(笑)。
 
 
 娘には「WiiとかDSとかで、脳みそダメになってもいいの?」と日頃から脅してまして、娘はゲームというと「すごろく」なのです。私の中で究極のすごろくと言えば、やはり人生ゲーム。佐世保の初売りは2日0時〜順次スタートが恒例で(1日からやる反則大手企業もありますが)、市内にあるおもちゃの卸しは朝7時オープン。初売りでは通常の値段から更に割り引くのがお約束。娘と数日前にあるかどうか確認しに行った時、初売りでは更に安くなりますか?の問いに「うーん、まだ決まってません」とのこと。もしかすると安くなるかもしれんという期待に、娘は2日の初売りまで我慢しました。私たちの「今どきゲームソフトでなければ売れてしまわないよ」、という声が聞こえていたのかいないのか?ここ数日間は頭の中は人生ゲームのことで一杯だったみたいで、街中に行くと売れてしまってないか店頭チェック。初売り当日は8時に娘は目を覚まして、「買いに行く」と速攻起されました。店に行ったら案の定ありましたよ。通常2割引きでの販売だけど、それ以上の値引きはなし。なんだ、年末に買っても変わらなかったのかい。
 
 
 買った人生ゲームは昨年6月に11年ぶりリニューアルされたベーシックスタイルのモノ。すごいことに、盤面が「ジュニアステージ」と「億万長者ステージ」と2タイプあること(5代目のEXから2ステージみたいですが)、続けてプレイすると生まれてから億万長者までの人生を歩むことができます。変わってないのは車と水色・ピンクの棒人間、それとあのお金!小学校の時に使っていたあのままの印刷ですよ。妻も「いやぁ、なつかしいー!」と。家族3人でプレイしましたが、相変わらずよくできてます。ジュニアステージはぶっちぎりで私が押さえ、億万長者ステージで運良くサラリーマンから医者に転職(笑:あり得ん!)。わっはっは!。しかし、ゴールする目の前、ゴール1コマ前で
 
「宇宙旅行に行く。$250,000はらう」
 
にストップ(!!)くそ!マジですか!払うお金あったので、ミミ揃えて払いましたさ。お陰で最下位転落でした。妻は「やった!医者に勝った!!」と。

 しかしまぁ、面白いです。やはりこれはイケます。
 
 
   人生ゲーム
   http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/
 
 
 

ドコモ:子どもケータイ安全教室 [etc.]

 先日、娘の通っている小学校で保護者向けにドコモの「ケータイ安全教室」がありました。私は基本的に子どもがケータイを持つのはNGの立場です。こういうケータイならば持たせることを考えてもいいというのが、まずネットには絶対につながらない。メールならいいかな?と思うのですが、それでも新規でのメールアドレス登録は親がパスワード解除しないとできない。登録者以外からメールがきた時には全て文字化け、これは親にパスワードを入れてもらわないと見ることができない(親が一番最初に見るということ)。GPS機能がついていて、ケータイが破壊されたり水没させられた時には最後にいつどこで使えなくなったか履歴が残ること。親の側から強制的に電源ONにできること。このケータイ電話をすべての子どもが同じモノを使うというルールを作ること。これは自分の子どもだけ使わせても意味がない。

 2008年3月7日の読売新聞「シリーズ:ネット社会深まる闇8」では「有害放置 政治の無知」という記事が載っています。同じく読売新聞3月2日にはNPO子どもとメディア常務理事の「ネットの毒から未来守る」という記事もあり、このNPOはインターネットを「すべてをメディアをのみ込むスーパーメディア」と呼んでいます。商業活動、娯楽、衣食住、恋愛、家族関係まであらゆる人間の活動を媒介するもの。インターネットが社会生活全体をのみ込もうとしていると。ネット社会を、大量の毒を含んだヘドロの海が、暴風雨に荒れ狂っている、そういった様相を呈している。「その極彩色のヘドロの海が、あたかも遊園地であるかのごとく、子供たちは群れを成し、喜んで飛び込んでいる。」と。

 2008年6月15日の朝日新聞「耕論:子どもとケータイ」にソフトバンク社長室長が記事を書いていたのが、・子どもにとって今や「読み・書き・携帯」の時代 ・通話だけでなく様々な機能があり、教育にも使える。 ・小学生の早い時期から持たせた方がいいと思う。 ・功罪を考えれば圧倒的に「功」の方が大きい。 ・携帯を使いこなせず、実情に疎い大人に限って「子どもに持たせない」と言うのではないか。 ・「携帯は持たせない方がよい」という教育再生懇談会の提案は、戦前のように政府が「あれはダメ、これはダメ」と小さいことに干渉するようなもの。と、、、。ひどいものですよ、今の子どもの置かれている状況を客観視することもせず、その子どもの未来より企業利益を優先するかのごとき姿に何度読んでも腹が立ちます。こんな人が会社の上に立って発言するような会社なので、今後絶対にソフトバンクの携帯は使わないと思いましたね。

 大阪府教育委員会が公立小中学校で携帯電話の持ち込みを原則禁止する方針も、ソフトバンクとしてみたら「何もわかっていない大人がダメだとわーわー騒いでいるだけ」としかとらないのでしょうかね?

 子どもの中では「携帯電話」ではなくて「ケータイ」なんですよ、それは電話ではなくてメールやネットにつながるネットツールという意味。自分で責任をとれない子どもに大人と同じネットにつながるということを許してしまっている政府や携帯各社、それを認めている私たち大人がきちんと「子どもの健全・安全」を考えなくてはいけないところまできていると思うのですが???

 じゃあNTTドコモはどんな企業理念で何を考えて「ケータイ安全教室」というのを行うのか?意外とソフトバンクと同じなんじゃないか?こればかりは聞いてみないと判断できないので即効参加申し込みをしました。で、実際行って見ると教室の内容は、「どうトラブルに巻き込まれるのか?どう個人情報が漏れるのか?ダウンロードでどれだけ莫大な請求がくるのか?出会い系にどう繋がってしまってトラブルに発展するか」などなど、最初から最後まですべてネットの話なんですよ。これってネットにつながらないケータイならば、話していた内容全部回避できるんですよね。

 以下、質疑応答で私がドコモに言ったこと。

  ***

 私:「質疑応答でこういうことを言うのも何ですけど、私は娘(現在小1)にケータイを持たせるのは考えてません。今日の話も全部ネットの話ですよね、今のケータイは携帯電話とは言わなくて「ケータイ」。それはネット端末ということ。私だけかもしれないですが、親が子どもにケータイを持たせるのは、ネットで繋がりたいのでなくて、声で繋がりたいからですよね?「今どこにいるの?」「○○ちゃんのところに遊びに行ってくる」など、親は通話だけでいいと思うのですが?親は電話として使いたいのに携帯の会社はネット端末として売ろうとしている、そこにギャップがあると思うのですが?

 子どもに大人と同じネットの海を渡り歩かせるのは危険だと思います。今日の話を聞いて、なおさら持たせられないと思いました。先程出会い系サイトでの事例を出していましたが、岡山県で10代のメール相談を受けている人の話では、出会い系よりも○○と○○(注:ここでは伏せます)が犯罪の温床になっていると聞きました。子どもが集まるところに悪意のある大人が集まってくると。フィルタリングの話ではないと思いますが?今日の話はネットに繋がらなければ、全部心配しなくていい話ですよね?

 ドコモさんもすでに通話はではなくネット接続でないと儲からないからと思いますが、ケータイキャリア3社(au・softbank・docomo)共同で、子どもはネットにはつなげない、「18歳未満に売る携帯電話はこれしかない」と、子どもの安全を守るために業界で足並みを揃え、そこをドコモが業界をリードして新しい子どものルールを作っていけばいいんじゃないですか?子どもには通話だけ、儲けは大人からとればいい。子どもの未来のことをもう一度考えてもらいたい。」

 ***

 こんなことを言いました。ドコモからは、ネットに繋がらない携帯をというニーズは多数もらっているけれど、携帯メーカーから技術的に困難だという返事をもらっていると。えー?ホントか????ドコモはメーカーを悪者にしようとしているだけなんじゃないかと思ってしまいます。親が100%責任をとる覚悟がなければ、ちょっとケータイは持たせられないですね、、、
 
 
 

ETV特集:新しい文化「フィギュア」の出現 [etc.]

 11/30放送のETV特集、海洋堂のボーメさんを中心にフィギュアの世界を文化として番組を組んでいました。私はフィギュアのことはよく知りません。10年くらい前、何度か渋谷区宇田川町?にあった日本NCRに対面修理でMacを持って行く途中、確かあそこは海洋堂の店だった覚えがあります。当時はガレージキットと言われていたはず。そこに怪獣とか特撮モノとかばかり並んでいた気がしましたが、「これが海洋堂の商品なんだ」とそのクオリティに惚れ惚れしました。欲しくなる気もわかりましたね。

造形集団 海洋堂の発想 (光文社新書) 芸術起業論  海洋堂専務:宮脇修一さんが書いた「造形集団 海洋堂の発想」光文社新書刊、村上隆著 幻冬舎刊「芸術起業論」などに名前の出てきたボーメさん。写真で作品は見たことあっても、実際どうやって作っているのかイメージがつかめませんでした。自分の理想を物体化する技術とその手順、それを製品としていくプラスティック成型まで、かなり突っ込んで撮影していて、いやぁ面白かったです。彼の作るフィギュアの大きさをボーメスケールと言うそうですが、こんなに大きいものだとは思わなかった。今回の1体作るのに1日13時間、休みなしで4ヶ月というのもびっくりだったし、完成品は48個に分割されているというのにも驚きでした。

 アーティスト村上隆さんの作品で、アンナミラーズの姿をした「Ko2」、何でまるごとアンナミラーズなんだ?とずっと不思議でしたが、今回の番組「第3章フィギュアとアート」で納得。今現在を見たい、今何がウケるのか?外してはいけない要素は何か?オタク文化の要素を何とかアートに盛り込んで表現できないか?試行錯誤を繰返してそれを具体的なフィギュアとして形にしたのが「Ko2」。ボーメさんは村上隆さんの表現を形に置き換えてあげた人。オタク文化側から見て、要素の標準表現がこれということ。おそらくそういう人から「あれは違うよな?わかってないよね」と言われないまでレベルを極めたモノなんですね。

 村上隆さんが言っていた言葉、ボーメ:「オタク文化の海の中でサーフィンしている」、村上隆:「サーファーがオタク文化の海の中でサーフィンしている写真を撮らせてください」。これがお互いの仕事の立ち位置。じゃあ写真家が尊敬されるのか?というとそうではなくて、サーファーは伝説になるけれど、写真家はその伝説を伝える仕事だということ。その点からして、ボーメさんはアーティストにならない方がいいと。

 村上隆:「来年か再来年にボーメさんとのコラボレーションで等身大プロジェクトを5〜6体やりたいなと思って、今一生懸命やってプロジェクトを組んでいる。フィギュア文化とは何だったのか?と検証するようなプロジェクトになると思うので。今のフィギュアって、どんどんクオリティが上がってしまって結構芸術の世界と似ている。ポップアートが終わってアメリカではスーパーリアリズムがきた。今のフィギュアがそういう感じに見える。スーパーリアリズムな状況になるとすぐデッドエンドで今度ミニマルになり、そういうものしか反応しなくなるくらい反動がくる。そういった歴史が来る中で、ボーメさんはずっと同じフォームをやっていると、変わらないクオリティと変わらない意志でもって同じ文脈をやりつづけたということで、ある意味本当のアーティストとして、後20年間くらいやると驚嘆するべき状況になるのでは?」

   ***

 評論家:山田五郎:「村上さんがひとつ高いところから見下ろしているような印象を受けかねないけれどもそうじゃない。アートとクラフト(美術と工芸)は同じものだったが、アートの方がクラフトよりエライという感じになったのは19世紀以降になってから。その理由の一つは博物館の成立。博物館に入るための条件が美術は個人の志向や時代の流行りとかを越えた普遍的な価値、みんなが納得する条件を作らなくてはいけなくなってきたという事情による。クラフト的なものをアートに吸い上げていくポップアートが出てきてからグチャグチャになってきた。アーティストか職人かは「個人の性格」なんじゃないか?アーティストとしてやっていくのは面倒くさい面もある。アートの定義として、自分の作品が何ですばらしいのか説明できるということ。アート内部では境界はなくなってしまっているのに、外の世界は割とそれをまだ要求する訳ですよ。どっちなの?と聞いてくる。」

   ***

 フィギュア文化をどうNHK的にETV特集に見合う形に昇華するのか?と思いましたが、きちんと向き合って丁寧に構成しているのは好感が持てました。考えている人は考えているんだと。これは文化なんだなーという印象を持ちましたよ。




DOUBLESHOT [etc.]

doubleshot.jpg 不定期便?で千葉の実家から送られてくる「お楽しみボックス」、その中に入っていたスタバの缶コーヒー2つ。関東では10月末発売時には話題になったりしたのだろうけど、遥か彼方の九州では全く「それが何??」の存在。何も期待せず、お楽しみボックスの中にあった2缶ともいただいて出勤時の車の中で飲んだところ「!!!!!」これはウマイです!!!

 私はここ最近砂糖入りの缶コーヒーで「オエ!」となるので(歳なのか?)飲みません。あれはコーヒーではない、じゃあ何なのか?コーヒーでなく完全別のドリンク。おそらくあれは砂糖トリップさせる麻薬ドリンクのようなものでしょう。さらにカロリーオフのものになると、必ず舌の奥が苦くなり気持ち悪くなります。知らずに飲んでもすぐにわかる。ずーっと昔、夏場大汗かいてカロリーオフの某飲料をガブ飲みしたところ下痢に。人工甘味料は腸内で吸収されないようにできているので、過剰摂取すれば誰でも下痢をするのです。それ以降カロリーオフの飲み物が全くダメになりました。朝飲んだら一日気持ち悪い。

 しかしですよ、このスタバの「ダブルショット」はすごい!最初は黒缶の「エスプレッソ ドッピオ」、おおーー!ブラックではないのですが、きちんと缶に入ったコーヒーですよ、う、ウマすぎる。そうなると、白缶の「エスプレッソ コンパーナ」も期待してしまいます。よくあるミルク感たっぷりの缶コーヒーは、激甘で粉末ミルクを溶かしたような腑抜けた味。コーヒーなのかミルクなのかよくわからない飲み物なのだけど、これは違う!ドッピオで期待したのを裏切らない味わい!まさにミルク入りコーヒー。「うーー、、、ウマ過ぎる、、、」

 ネットで見たら1缶180円。ちょっと高いけど、これ飲むよね。そして、関東1都10県のコンビニでしか販売していないそう。「なんだいそれ、おい!」しかたないので、楽天で売ってないか見たけどナシ、おい!!

 東京出張の際のオミヤはこの缶コーヒーでお願いします。
 
 
   スターバックス ダブルショット
   http://www.starbucks.co.jp/doubleshot/
 
 
 

やっぱりプーさんが好きなのわかる [etc.]

bee1.gif ハチミツ取りを見せてもらいました。同じ佐世保市内で春におじゃました「元気はくぞうくん」の「くまこうぼう」さんからハチミツ取るから来ない?というお誘いがあって。

  くまこうぼう
  http://www.kumakoubou.jp/profile/default.php

 「くまこうぼう」で作られている室内履き布ぞうり「元気はくぞうくん」はものすごい耐久性です。私の足の形が悪いのか?歩き方が悪いのか?ウェイトで負担かかりすぎるのか?普通に買った室内履きはすぐにボロボロに。しかし、このはくぞうくんはかなりタフで、4〜5年使ってますが全く壊れません。これは1度使ったら離せないです。

 で、ハチミツは夏休み頃なのかな?と思っていたら、寒くなって蜂の動きが鈍くなってからなのだそうで、10/26の蜂も休みで寝ている(?)日曜朝7時から採取です。場所はご自宅、庭にいくつもの蜜蜂の巣があります。黒い色は狙われやすいのでパナウェーブ研究所(古!)のような白つなぎ、ゴム手袋、ゴム長靴、ネット付き麦わら帽子で完全防備。ご主人と奥様が作業をされるので、私はすぐ近くで見学です。妻と娘は家の中ガラス越しに見学です。

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 蜂の巣は上から下に大きくなっていきます。巣は四角の箱を4段重ねてあって一番上をいただきます。箱は重ねてあるだけ、一番上のフタも置いて重しがしてあるだけですが、横から包丁を入れないとくっついてはずれません。で、一番下に空木箱を入れるのです。まだ気温が低いこともあり、蜂もあまり動かなくて怖くはありません。
 
bee4.gif 長い包丁で木箱の間を切っていきますが、かなり重そうです。この重さ=ハチミツの重さになるので、「この瞬間が一番楽しいんだよ」と。持ち上げた一番下の箱からは無数の蜂が玉になって固まっている姿が見えました。こうやって冬を越していくのだね。この蜂は日本蜜蜂、直射日光が当たらなく風当たりが強くない南向きに巣を置いて分蜂してあげれば、あとは時々のメンテナンスだけでハチミツをせっせと集めてくれる。行動半径は2kmぐらい。日本蜜蜂はあれこれといろんな花の蜜を集めるけれど、西洋蜜蜂はレンゲから集め始めたらその花以外のはとってこないのだそう。なので日本蜜蜂のハチミツの方が味わい深いらしいです。所々巣の中のハニカムで黒いところがあったのだけど、蜜を集めた後で蜂が羽を動かして水分を飛ばしていくらしいです。そして濃くなったところが黒くなっているそうで、そこはさらに濃厚な味がすると。

 
bee3.gif 上から重しをしてあったフタにも巣がびっちりくっついています。これは包丁入れないとはずれないですね。ハニカムの隙間を通れば上まで来れるので、運悪くフタそばにいた蜂が犠牲になってしまってます。ペタッと蜜がついてしまったらもう飛べないそうです。作業が始まる前に、近くでワラを燃やし煙を出してあるのを置いてあります。なるべく1匹でも殺さないようにするために煙に近づけて離そうとします。日本蜜蜂の寿命は約50日、若い蜂は巣の中の作業で、歳をとっていくにつれて門番になり、最後は一番死ぬリスクが高い蜜をとる役目になっていくのだそうです。フタについている蜜ろう&ハチミツも落として当然いただきます。

bee5.gif ハチミツが詰まった巣はザルにガーゼを2枚重ねた上に落として下のボウルで受けます。ガーゼは2枚に重ねれば大体不純物は濾せるそうです。それを1晩以上かけてゆっくりと落とす。巣そのまま口にいれて口のなかで崩す、どろーっと濃厚なハチミツが出て来ました。うまい!うますぎる!娘は夢中になって舐めてました。昔味わったハチミツの味ですよ、これと比べると今のハチミツは水飴で薄めているとしか思えませんね。帰りにどうぞとハチミツが詰まった巣を少しいただき、ウチに帰ってきてから同じように落としました。形を崩さないと中に入っているハチミツは落ちないんですよね、グズグズにしたらどばーーーっと出て来ました。うっほーい!    最後、残ったものは崩して熱にかけます。蜜蝋とハチミツに分離するので、蜜を除いたものを固めるとロウソクに、蜜は最初と比べてにごっているけれども食して全然大丈夫だそうです。

bee7.gif 部屋の中でハチミツを味わっていると、外に置いたザルの近くにオオスズメバチが!ご主人はあっという間に飛んでいってバドミントンのラケットで撃破!そのままにしていると戻って仲間を呼んでくるので、1匹の段階できちんと対処しておかないといけないそうです。スズメバチが取るのは蜂や蜂の子、巣自体が弱体化していたりすると、あっという間に餌食になって全滅させられてしまうのだと。1cmの隙間はアウト、7mmまでなら大丈夫らしいです。日本蜜蜂はスズメバチに対して団子状に群がって発熱して殺す手段があるけれど、西洋蜜蜂は外来種で発熱する能力はないと言ってました。

 
 いやぁ、いい経験でした。感謝感謝、ハチミツはトーストで味わせてもらってます。
 
 
 

情熱大陸:幅允孝 [etc.]

 2008年10月19日放送は、ブックディレクターの幅允孝(はばよしたか)さん。「本のソムリエ」、相手が要求する1冊を的確に判断して提示できる能力。オーダーされたカラ本棚の中に、コンセプトに基づいて本をチョイスし、活かし合うように陳列する。デパートから病院、企業から本屋、結婚式場まで、本を売るのが専門の本屋でも、彼が組んだら客単価が高くなるのだそうです。それは、話題の本の隣に思わず手を伸ばしてしまうな本をさりげなく置いて仕組んであるから。そこで選ばれた本は、漫画や写真集、文芸に至るまですべて既読。月に30冊は読むと言ってました。ある意味、本を読むのが仕事。いいですね、読んだ本が自分のデータベースとなり、仕事の幅に直結するんですよね。

IMG_4270.jpg 中盤TVで出てきた「千利リハビリテーション病院」。脳梗塞専門のリハビリ病院として、リゾートのような快適性を追究した施設。昨年末に発売されたBRUTUS 2008.1/1・1/15合併号「読書計画2008」 p142-143に「生きる歓びを届ける本棚。」と見開きで写真が載ってました。脳梗塞のリハビリに本を使うってすごいなという印象があったのだけど、今回TVで本棚が写った時に「あ!」と。これ幅允孝さんの仕事だったんですね。

 スタッフから「読んだら月曜日からまた1週間頑張れる3冊」だったかな?をチョイスしてもらった中の1つ、晶文社刊 レイモンド・マンゴー著「就職しないで生きるには」、これいいかも!と思って速攻Amazonで頼もうかと思ったけれど、レビューを見たらとにかく翻訳がヒドいそうで、これがかなり減点のようでした。原書の内容の訳し方ではかなり面白い本になっただろうと。これ見た時点で注文するのは止めました。危なかった、、、Amazonを見たのが番組が終わったあとの1:30頃、ジャンル内3つですべて1位、本総合でも3位。ものすごい影響力。皆番組を見て注文した人達なんでしょうね。
 
 
 

「みんな大好き?カレーようかん」 [etc.]

curry.jpg横浜観光商会「みんな大好き? カレーようかん」

 千葉の実家から不定期宅急便?で玄米を送ってくるのだけれど、その荷物のメインは明らかにお菓子などの新製品や奇妙キテレツな珍品など。妹があちこちで遭遇する愛すべきジャンクフード、それが段ボールいっぱいになると米と一緒に送られてくる訳です。開けてみるまで何が入っているかわからない、キテレツ入浴剤からインスタント食品おもちゃから保存食品まで、来るのが楽しみな逸品ばかりなのです。本来は米メインなはずなのに本末転倒状態が続いてます。妹は「もうネタ切れだ!」といいながらど根性で探しているようです??

 今回の逸品は「カレーようかん」。やっぱり横浜となると和菓子もちょっと違います。カレーうどんやカレーせんべい、カレーラムネの和印折衷はメジャーですが、羊羹までカレー味にしてしまうとはなんてハイカラな。そうでもしないとペリーの黒船来襲には太刀打ちできなかったのでしょうなぁ(ペリーが来たのは浦賀)。

 「みんなカレーは大好きなはずなので、羊羹にも入れてしまえ!」というその発想がベリーグッドナイスです。ただ、作ってみて「あれ?」と思ったのか思わなかったのか、コピーの「みんな大好き」の後に「?」を入れているところに企画会議での賛否両論が想像できますね。販売している横浜観光商会は有限会社、ここまで金かけて作ってしまっているのだから「これでいくしかない!」という諦めにも似たため息がパッケージ全体から醸し出されてます。

 原材料の中で普通の羊羹と違うのはカレー粉と香辛料。封を切って、ツヤなど見た目は羊羹、顔を近づけて見るとカレールーの匂い。切った感じも食感もそのまんま羊羹。甘さもあんこの具合もまさに羊羹。だがカレー味!大好きかどうか、おいしいかどうかは別として、見事なコラボレーションです。カレーと羊羹が見事にスクラムを組んで横浜から世界を狙って飛び出したという感じでしょうか??

 同じ会社で作っているのかわかりませんが、かなりスゴい「ようかんシリーズ」があるみたいです。いやぁ横浜の新名物となることを願って止みません。
 
 
 

譲渡会からネコをもらってきました(5) [etc.]

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 Panasonic LUMIX FZ1 + Adobe Photoshop CS
 (写真:グーちゃん)

 過去記事:譲渡会からネコをもらってきました(1)(2)(3)(4)
 
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 が、ギリギリのところで少しづつ二匹の歩み寄りがみられます。基本グーちゃんが手を出さなければ大丈夫。かつおぶしをもらうのに夢中になっていたり二人(二匹)が同じ方に気が向いていれば、隣にいても平気になってきたのです。そう思うそばからグーちゃんがしつこくまとわりついてくるのに嫌がっててっちゃんが「フゥーーーーッッ!」っと、、、。悩むところでしたが、「しつこくされるのはイヤだけど、とりあえずグーちゃんを受け入れているのだろう」という判断で、グーちゃんを返すのをやめて引き取ることにしました。

 しかし、ストレスのせいかてっちゃんがダウン。最近全くおしっこしてないし、エサ食べる量も減ったよね、大丈夫かな??と思っていたら、夜ウチに帰ったら突然後ろ足を引きずって歩く姿。ヨダレもダラダラたらして痛みもありぐったりしてます。どこか高いところから落ちて打ったかも(以前ベランダからアスファルトの下に落ちて複雑骨折をしたことがあります)?と心配です。翌日足の引きずりは少し治まったけど、心配は変わりない。病院に行ったらやはり排尿できていないとのこと。強制的に排尿できる、血液検査をしたけれど、疑わしいネコの病気はマイナスなので風邪でしょうと。風邪から関節痛になり、免疫が落ちて口内炎になっていたようです。かなり脱水しているので、背中に点滴と抗生物質を投与。2日後またちょっと具合が悪くなったので再度点滴です。1匹で飼っているネコのところにもう1匹来た時、先住ネコの状態が落ちるのはよくあることなのだそうです。これは通過儀礼なのだと。

 そこまでてっちゃんがストレスを感じていたとはわかりませんでした。うーーん、、、と悩みましたが、やはりグーちゃんはウチで引き取ることに。ぐーちゃんが飛びかかって、てっちゃん大激怒。相変わらず仲がいいのか悪いのかわからないけれど、上のネコが教育してその場を引く。ネコというのはそういうものなのだそうです。

 引き取る際には再び契約書を交わします。注射や医療費などグーちゃんにかかった費用をこちらが負担するのですが、支払う上限が1万5000円としているようです。捨て猫にその金額は高いと思う人もいるでしょうが、そのお金で次のネコが救えるということならば決して高い金額ではないのではないでしょうか?。

 9月13日(土)長崎ローカルNBC 15:00〜15:30のドキュメント番組「ダントツ潮流」で「保健所の小さな命」という放送が。長崎市の保健所で保護(?)され譲渡会に行く犬猫、とにかく数が多いので救いの手が届かず殺処分されてしまう犬猫。保健所の中の檻が映像で出てましたが、おそらくウチのグーちゃんもこの中にいたのでしょう。助かるのか亡くなるのか命の境は紙一重、、、悲しい話でした。

(おわり!)
 
 
 

譲渡会からネコをもらってきました(4) [etc.]

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 LOMO LC-A+ FUJI SPERIA100
 (写真:てっちゃん)

 過去記事:譲渡会からネコをもらってきました(1)(2)(3)
 
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 どっちに問題があるのかと言えば、やはりグーちゃん。「一緒に遊びたい」「興味がある」「好き好き」そこらへんがごちゃまぜになっているのか?よくわかりません。先住ネコのてっちゃんはグーちゃんが寄ってこなければ「フゥーーーーッッ!」って言わないのだけど、しっぽにちょっかい出したり、背中にしがみついたり、おしりの匂いかいだりとやりたい放題。ワオー!と言いながらネコパンチの応酬になるけれど、最終的にはてっちゃんが引く。ケンカなのか遊びのレベルなのか判断もつかず、「やっぱりだめなのか?」とその度に私たちのストレスも増していきます。てっちゃんがグーちゃんにケガまでのダメージを与えないのは一安心なのだけど(年齢差があるネコだとそういうものなのだそうです)、おそらくストレスは相当なもの。こはる日和.さんに「先住ネコの方を優先して下さい」とは言われたけど、もうすでにグーちゃんにも愛着があって、返してまたゲージの中で誰かもらってくれる人を待つ姿を想像するのは耐えられないと妻。しかし、てっちゃんのストレスを考えると、グーちゃんがいない方が幸せなんだと思う。

 もうひとつひっかかっていることが、ウチの住んでいる借家はペットOKということで堂々と飼っているのだけど、どうも大家がウチらが出て行ったらここに戻ってきて住もうとしている様子なのです。今の家は雨漏りや冬の激寒なんかがあって、他を探しはするけれど、やっぱりネコ1匹いるだけでNO!と言われるのです。義理の両親も早く新しい所を探したら?と言っていて、ネコのことでうまくいかないのは知っています。もう1匹追加となれば、この次の家問題で義理の父母のゲキリンに触れそうなのです、、、

 3週間目、トライアルリミットが近くなり、やっぱり返そうか?という方向に針は振れていくのです。
 
(つづく)
 
 
 

譲渡会からネコをもらってきました(3) [etc.]

goophoto.jpg
 Panasonic LUMIX FZ1 + Adobe Photoshop CS
 (写真:グーちゃん)

 過去記事:譲渡会からネコをもらってきました(1)(2)
 
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 先住白ネコ:てっちゃんからの攻撃性はみられないけれど、近くまでこられると「フゥーーーーッッ!」と威嚇しています。2匹の関係性は一進一退で「大丈夫かも」と「やはり早く返すべきか」との間で針がびゅんびゅん降られています。子ネコの名前は「グーグー」で「グーちゃん」にしました。ちょっと撫でられるだけで大きな声でグルグル言うからです。このグーちゃんとてっちゃんとの関係がうまくとれない原因がもう1つ、グーちゃんはほとんど声が出ません。かすれた声で「びゃ!」としか出ないのです。声が出ないので、てっちゃんとしてみたら感情が読めないのもあるみたいです。

 グーちゃんがウチに来たのが8月4日、トライアルの期限は8月23日。夏休みということもあって、娘はグーちゃんにメロメロ。突然念願叶った子ネコです。今度のネコは膝にのってくれる、抱っこさせてくれる。おもちゃを振れば夢中になって遊んでくれる。グーちゃんの方も娘にはべったりです。しかし、私たち親としてみたら一番気になるのはてっちゃんとの相性。ホント一進一退、この先どうなるのか全く読めないので、娘には「どうせ返さないだろうとは思わないこと。前からいたてっちゃんの方を優先しなくてはいけないから、ダメだと判断した場合には、あなたは泣くかもしれないけど返す。夏休みの間のいい思い出とすること。」というのは念を押しておきました。

 2階であまりに抑圧されているてっちゃんなので、夜間階下のみんながいるところでグーちゃんが大暴れする時にはグーちゃんを2階のフロアに入れてドアを閉め、上下逆にしました(エサ&トイレも)。接触させないようにすると今までのように布団の上で眠るてっちゃん。少々のことではへこたれないグーちゃん、朝ドアを開ければかすれた小さい声で「びゃー」と言ってグルグル泣くけれど、ひょこひょこいつもの通り。タフです、、、。理想は同じところでも2匹が普通にいられること。妻も同じように「やっぱりダメかも」というところで針がびゅんびゅん振られていたそうです。

(つづく)
 
 
 

かなり近道 [etc.]

illust46.jpg
 Photoshop CS 

 なんかダメだー。削除するかも。
 
 
 
 
 

譲渡会からネコをもらってきました(2) [etc.]

momophoto.jpg
 Panasonic LUMIX FZ1 + Adobe Photoshop CS
(先住ネコ:てっちゃん=本名:モモ)
 
 過去記事:譲渡会からネコをもらってきました(1)
 
 譲渡会をされていたのは佐世保の「こはる日和.」さんです。トライアルは2週間、仮譲渡契約を結びます。翌日ウチまで連れてきてくれました。ウチの先住ネコ:てっちゃんがどういう反応をするかわからないので、ゲージの中に入れて様子をみます。てっちゃんには前日から「明日新しい友だちが来るからね!でもあなたも変わらず大事なんだからね!」と話をしたけれど、当然のことながらいきなり新しいネコがどーーんと来る訳です。予想通り「フゥーーーーッッ!」と言って2階に上がってしまいました。ネコは一瞬で雄か雌かわかるそうで、雄ではなかったことで飛びかかってはきませんでした。ひとまず安心、、、。スタッフの方は「やはり相性があるので、先住ネコの方を優先してあげて下さい。トライアルでダメだと思っても気にしないでください。このコ達は慣れてますから」と。

 譲渡会に来るコは、どんなところでも慣れるようにといろんな家を転々とさせてきているようです。うちに来たニャンコも5つの家を渡り歩いてきて、毎週ある譲渡会に出て、引き取ってくれる人が現れるのを待ちます。うちに来たコは長崎で処分されそうになっていたところを確保されたそうです。長崎のネコはしっぽが丸いのですよね。子ネコなので遊びたくてしょうがない、ウチの娘もネコと遊びたくてしょうがない。ずっとゲージに入れておくのもかわいそうなので、すぐに出してしまったのですが、てっちゃんからしてみたら自分のポジションをとられたみたいな形になるので、ある程度ゲージに入れてネコ同士のスタンスを決めてから自由にした方が良かったみたいです。てっちゃんはいつものように2階から降りてくるのですが、子ネコがいるのに気づいた途端「フゥーーーーッッ!」と言って戻ってしまいます。白ネコは気性が難しいそうです。逆にトライアルで来た三毛ネコは好奇心旺盛で飼いやすいのだそうです。てっちゃんはトイレにも降りてこなく、エサも食べません。いつもなら布団の上で一緒に寝ているのに、姿を見せず沈黙のまま、、、私たちも緊張の連続です。
 
(つづく)
 
 
  

譲渡会からネコをもらってきました(1) [etc.]

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 Panasonic LUMIX FZ1 + Adobe Photoshop CS

 8月3日(日)、街中の偶然通ったところで犬猫譲渡会がありました。妻と娘は猫ナシでは生きられない程の猫派。吸い込まれるように行くと、そこにはかわいらしいニャンコとワンコが、、、。保健所等で殺処分されそうになっているのを保護し、検査してワクチン打って「欲しい」と言ってくれる人にキチンと譲る。一匹でも多くの命を救おうと活動している人達が、一生懸命している活動です。

 ウチに今いる雄猫:てっちゃん(本名モモ)は凶暴で、娘が抱っこしようものなら大暴れ、撫でるだけでも撫で方が気に入らなければガブっと噛み付く。妻には何故か気に入らないことがあればスタスタ寄ってきてガブッと。私をどうも親と思っているのか?私にはどうにか服従するけれど、妻と娘には基本NG。娘なんか恐怖で6歳近くまで猫の抱き方を知らなかった。娘:「ウチは猫飼っているよ」友だち:「わー、今度見せて!」娘:「いいけど凶暴だよ」友人:「・・・・」

 娘にとってネコを飼っていながら満たされない思いが半分あって、ずっと「子ネコが飼いたい、、、」と言ってました。そこに偶然通りかかった譲渡会!吸い込まれた時点で「あー、娘は離さないだろうなぁ、、、」と。妻と娘はイキイキしてニャンコを見ています。スタッフが話しかけてきたのですが、ウチにはすでに1匹ネコがいること。雄ネコで相当凶暴なこと。ご対面の時、冗談抜きで噛み殺す可能性もあるし、ホント予想がつかないこと。などを伝えましたら、「雄ネコは絶対ダメだろうけど、雌ネコなら大丈夫かもしれないですよ。」と。「ダメだったら返してもらっていいのでトライアルしてみませんか?」ということで雌の三毛猫がウチに来ることになったのです。

(つづく)
 
 
 

TV:佐世保発「ナニコレ珍百景」 [etc.]

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 「お店の中にトラックが!?超危険な青果店!」
 
 今日9/17(水)テレビ朝日系ナニコレ珍百景に佐世保が出てました。お!佐世保だってよ!と思ったら、あれ?これ俵町のお店じゃない??そう俵町商店街にある「ザ・フレッシュ六鳴館」、見た目ごく普通の青果店なのだけど、お昼のある時になると、レジから野菜の置台から横にガーっと片づけ、空いたスペースへゴーーっと大型トラックが店の中へ。奥までギリギリ突っ込んだら普通に台やレジを戻して営業再開。笑いましたね。あの店にこんな秘密があったなんて知らなかった。ウチから歩いて買い物に行ったこともあるのに。32年間毎日この光景をやっているそうです。

 新聞テレビ欄見たら「衝撃!面白映像!!トラックが突っ込んでくる青果店」と。でも、この日の「MV珍」はとれませんでしたね、、、残念。ちなみに、俵町商店街ザ・フレッシュ六鳴館の近くにある大判焼きやお好み焼きのお店「モンチ」、ここの大判焼きの「豆乳」がかなり好き。このホッとする甘さは、かなりシアワセ感があります。
 
 
 

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