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Mac : AUGM長崎2010 [Mac]

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 2010年4月10日(土)昨年に続き、「AUGM (Apple User Group Meeting) 長崎 2010」に行ってきました(昨年の記事はここ Mac:AUGM長崎2009)。場所は昨年と同じ「佐世保レオプラザホテル」。本会が約200名、懇親会は約140名。昼の12:00から本会が始まり、懇親会が終わったのは22:30過ぎ、、、。楽しい時間でした。最後は3時間半を超える「お宝じゃんけん大会」でシメ。

 昨年は「Twitter」と「POKEN」で盛り上がってましたが、今年はもうTwitterは当たり前(メインの隣のスクリーンでは更新され続けるつぶやきが表示。AUGM長崎のTwitterはここ! Twitter : augmnagasaki )。本会すべてUstreamで流してました(オフレコの話の時には中継ストップ)。やはり今年一番光り輝いていたのが旬の「iPad」でしょうね。この日、佐世保には約10台の日本未発売の新製品iPadが集まり、日本中で最もiPadが集まっている場所だと言われてました。すごいことに本会の最後は1名に未使用iPadをジャンケンで。

 今回16名の参加されたベンダーさんや講演者の方々の話を聴いて「なんだろ?この気持ち?」と思ったのでした。漠然としていて「うーーーん、、、」と考え整理して出た答え。その原因は、今の仮想現実がリアルな世界のすぐ隣まで急接近してきていることなのだと。会場内200人でiPhoneを持っていないのは私を含め数人程度、AUGM長崎の中ですでにこのプラットホームはスタンダードになっています。持っていない私は参加者よりも一歩引いたところで眺めてましたが、iPhoneからまた一歩踏み込んだiPadの大画面が引き込む衝撃は大きい。モバイルできるスマートフォンとパソコンの間の製品。仮想現実を持ち歩くき引き込む事ができるその流れはさらに加速するのだと思います。なんかね、今日の話を聴いていて、場所を選んだ(パソコンの前)、仮想だったはず世界が時間も空間も選ばずに現実のすぐ隣まできていることに、新しい未来を感じる反面、ものすごい不自然さを感じてそう思った訳です。

 講演者:「スマートフォンが変えていく」Appetizer Japan編集長の松村太郎さんが話ていたのが、「今の就活(就職活動)では、エントリーする前にセミナーに登録しないと就活のレールに乗れないのだけど、そのセミナーの定員も5分でいっぱいになり締め切ってしまう」のだと。就活で「ウチに帰ってから連絡しよう」では全く間に合わず、どこにいてもすぐにネットにアクセスできる環境にいないといけないと。もうそれって、すでに「あったら便利だね」の状態を過ぎ、人間の生活スピードを超えてしまっている気がするんですよね?他、松村さんの話の中で、大学の授業ではTwitterを使うことで随時更新される生徒のつぶやきから「最後に質問ないですか?」の時間がなくなったり、究極は空間と時間を切り離して授業ができたりするのだと。これは、「おー!これはすごい!すごい!」でこのモバイル化とソーシャル化を両手離しで喜んでいいものなのか?Macの今を聴くのは楽しいけど、iPhonもiPadも買う予定のない私は、自分の興味のある世界とだいぶ離れたなぁと思ったのでした。

 株式会社ラネクシーの「Parallels Desktop 5 for Mac」の中に追加された「Parallels Transporter」。元々使っていたWinマシンからUSBケーブルで使っていたマシンデータをすべてMacの中に移行できるツール。通常は片側Winにするのだけどプレゼンでやっていたのが、すでにMacの中に入っているWinデータを「コピー元>Mac」でUSBを差して、「コピー先>Mac」でもう1つのUSBポートに差すとさらに複製がとれて起動できていたこと。すごい!。今の intel MacマシンはWinOSもMacOSも動くので、元々Winマシンを使っていた人をMacの世界に誘い込むのにいいと言っていたけど、「Boot Camp」がWin/Macのどちらか選択して立ち上がるのに対して、Parallelsの方はMacが立ち上がった上でWinを動かすので、逆に敷居が高いんじゃないかな?どちらを使うにしても、やはりパソコンに対しての慣れが前提にないと難しいでしょうね。

 マイクロソフト株式会社のプレゼンで出てきた「Office for Mac 2011」、全容公開されている訳ではないけど、アントラージュがなくなって「Outlook for Mac」が入ってくるのだと。これによりWinから簡単にデータすべて移行が可能になるそうです。まだWinからのMacに乗り換えるのはそう簡単にはいかないのだなーと。やはりそれなりに知識がある人でないと難しいのかな。

 駿河台大学メディア情報学部准教授の斎賀 和彦さん、ムービーカメラとして一眼レフEOSを使うプレゼン。スチルカメラのムービーはダメという固定観念があるけれど、画質としてそんなことはないという事実。そして、広角からシフトレンズまでの表現の豊富さ、レンズが明るければボケ足を自由にコントロールできることなど「なるほど、、、」とおもうこと多数。以前CanonがMacを販売していたこともあってか?Final Cut Pro用のプラグインを開発していたりして、なかなかオモロイ話でしたね。

 講演者の最後はアドビの西山正一さんの相変わらず楽しいプレゼン。私の座っていた席のすぐ隣のブース席に西山さんが座って最初からずーっとMacBook触っていたけど、難しい顔してあの前夜祭のカップラーメンの話なんかを練っていた訳ですね。用意していた「Flashで作ったiPhoneアプリ」の話がAppleサイドでNGとの判断になり、話すネタが出せなくなった!といいつつも、笑いをとりつつ持ち時間30分をこなしていくのはさすがですね。プレゼンの場数を踏んでいるからこそできる極意です。こういうプレゼンができたら楽しいだろうな。今回佐世保で西山さんの話を聴くのは3回目、また楽しみにしています。

 最後の最後はジャンケン大会。目玉は日本ではまだ未発売のiPad本体&シリコンカバー?当然のことながら私は惨敗。懇親会での3時間半のジャンケン大会でもほとんど何もゲットできず。また来年です。 講演者の一人、ヤフー株式会社の中西りささんからはAUGM長崎のためにわざわざ作ったノベルティ水筒(Yahoo!のロゴ入り真空ステンレスボトル)を全員にプレゼント。これがなかなかすばらしい。ありがとう中西さん!Twitterの中でも大評判。中西りささんは昨年も長崎のAUGMに来てくれたけれど、Macユーザーではないというところがすごいのです。Winユーザーなのに懇親会も含めて人一倍の盛り上がり。

 また来年ですね、佐世保で開催ならば参加しま-す。



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