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バレンタインチョコを考える [etc.]

 2月14日はバレンタインデー、最近購読しているメールマガジン「ファンドレイジング道場〜黒帯への道」に面白いことが書かれてました。

 「Give Chocotto(ギブ・チョコット)」というプロジェクト、義理チョコの代わりに寄付をして、相手にはチョコレートの画像をプレゼントするというもの。「チョコレートに込めるあたたかい想いをChocotto(ちょこっと)、Give(=チャリティ)してみませんか?」と書かれてます。このGive Chocottoを企画しているのが Say Love というサイト。「あなた」「企業」「NPO」が枠をこえてつながっていくプロジェクト。様々な企業が参加しています。
 
  SayLove since 2008 : http://saylove.jp/index.html
 
 2010年1月16日のYahoo!ニュースに載っていた「意外!?もらったバレンタインチョコを全部食べない男性は6割以上!」という記事。日本では男性側で残した分は廃棄しているということ?送る女性側で「あげる分を寄付したから」とチョコの画像を送るのは理に適っている気がしました。

 先日「社会の変革と子育て」である人の講演を聴いたのですが、経済的にみても現代は世界的な超過剰生産状態であらゆるモノが余あまっているのが普通になっている。世の中のすべての事が経済社会の中に組み込まれようとしているのだと。その人が言うのは、モノを40%カットしても生活上全く困らないのだそうです。すべての生産を40%減らせば温室効果ガスを40%減らせられると。チョコも食べないなら「あげない・もらわない」が普通になって、「つくらない」になっていいんじゃない?(40%生産を減らすとなると、私たちの生活も40%すべて減らして一世代前の暮らしになることになりますが、それを皆がヨシとするのかどうか)

 現代の「経済社会」の対局にあるのが「生活社会」。この2つが相容れることはなく、未来とは「経済の発展の先にあるものなのか?」「日々の営みの続きなのか?」、、、本来の価値観は何なのか?と言われてました。映画アバターで「経済社会」に当たるのが人間、「生活社会」に当たるのが原住民ということなんですよね。

 話戻って、その Give Chocotto を面白い!とメールを配信してきたのが「日本ファンドレイジング協会」。日本の寄付文化を育て、どうやってその社会のしくみを実現させるかを目指す組織です。ここで大事なのが、「寄付する側・される側」とも「Win - Win」というお互いが幸せと満足に結びつく関係です。

  日本ファンドレイジング協会 : http://jfra.jp/

 先日あるところでNPOやボランティア組織などの非営利セクターがどう活動資金(ファンド)を集めていったらいいのか?をテーマに協会常務理事の鵜尾雅隆さんの話を聴く機会があり、そこから私の中で本格的にスタート。頭の中でかなりのウェイトを占めてます。社会活動などその世界に足をつっこんでみないとピンとこないかもしれませんが、基本的にこういった思考回路はサラリーマンをしている限り生まれてこないもの。利益を追求している組織の中にいたら、普通ではこういう接点はないのです。ちょっとおもしろいです。



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