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映画:アイアンマン [movie]

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 私の中でアメコミ映画は、キャラクター主導でストーリーは二の次という感がすり込まれています。基本的に観ないのですが、スパイダーマン2・3では「漫画の実写化」でなく「映画」になっているとアメコミ映画を再評価でした。しかし、いくら再評価といっても、これをドラマ映画として観ようとしたらガッカリ感MAXです。やはりアメコミ・フィクションの枠は出ず、その上での評価ということです。この映画はスパイダーマン2&3が楽しめた人はイケるでしょう。

 一言でいえば、いやぁ面白かったですよ。この主人公が、ストーリー上どうにでも理屈をつけられる超能力の持ち主でないというのがまずOK。主役のロバート・ダウニー・Jr、映画ゾディアックでの酔っ払い新聞記者役をやっていて、あの飄々としていても深みがある燻し銀の演技はかなりの好感度。彼が主役ということ、予告で私の中の観る気増大です。珍しく1日でも早く観たいと思い、火曜が休みだったので一人で行ってきました。佐世保で一番大きいスクリーンだけれども客は10名くらい。でも「おー、入っている」という感じです(笑)。

 現実にはあり得ないところが数々あっても、ストーリーが単純に逃げない(「えー!そんなのアリかよ!」ということ)姿勢はよかったですね。アイアンマンがVer.1・2・3と上がっていくのも楽しい。自分一人でロボットやこういうパワードスーツが作れたらいいなと男の人なら小さい頃思ったことありませんかね?Ver.1の誰も寄せ付けないメカニカルな基本性能、圧倒的な装甲と破壊力、武骨な姿もシビレましたが、Ver.3を地下室でコツコツ作っていく過程はかなり興奮ものでした。あんなのを作り始めたら楽しくて寝ないで没頭だよね。最後に出てくる敵のパワードスーツ、あれは漫画APPLESEEDのギュゲスよ。自分の会社が作った兵器をぶっ壊してまわるのが目的のアイアンマンだけど、終わってみると映画の中で破壊したのは1ヶ所だけ。おいおい残りはどうするのだ?

 ストーリー最後の記者会見で社長が「自分がアイアンマンだ!」と暴露。兵器産業を辞めその社長がアイアンマン、素性がばれた上で、これから各地にあるスターク・インダストリーズ社の兵器をぶっこわしに回るとして、どう「2」の映画で盛り上がる筋道をつけるのだろう?今回アイアンマンVSアイアンマンはやってしまったし、、、と期待しました。が!エンディングスクロール後に出てきたパート2への付箋。スクロール後に言っていたヒーロー戦隊の「アベンジャーズ」に参加の話。えーーー!パート2はアイアンマンでなくてヒーロー戦隊かよ!!もうちょっとアイアンマンだけの映画を観たいのだけど?

 裏側を書いて圧倒的な映画ブログ:映画関係論・映画製作現場の裏側:アイアンマンでは、メインキャストは3部作に出演するオプション契約を結んでいると。アイアンマン2の全米公開予定日、その後のアベンジャーズの公開のことまで書いてます。できればアイアンマン3までやって完全燃焼させてもらってからアベンジャーズに行ってもらいたい。でもね今回ラストのセリフでアベンジャーズの話を言ってますからね、、、一抹の不安。

 アイアンマン2の日本公開は2010年夏というところですか?今度は平和のために、あちこちの兵器をぶっ壊して回ってほしい。兵器産業から平和産業への転換をして、スターク・インダストリーズ社の雇用確保(最強兵器にもなるアイアンマンを製産する訳にはいかないよね、どうする?)と株価アップをめざしてもらいたい。次回が楽しみです。




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